テキスト要素モジュール (ui_element)
このモジュールは 20260507 以降のバージョンでのみ使用できます
ui_element は、テキスト、ロール、状態、または座標に基づいて現在の画面上の UI 要素を取得し、一致した要素に対してクリック、スクロール、入力、切り替え、調整などの操作を実行します。スクリプトで画面構造を把握する場合、ハードコードされた座標を減らす場合、または解像度の異なるデバイス間で読みやすい要素特定ロジックを維持する場合に適しています。
固定座標でのタッチ操作には、引き続き タッチシミュレーションモジュール (touch) の使用を推奨します。ui_element で扱う座標はすべて物理ピクセルです。
基本的な使い方
local ui_element = require("ui_element")
local item, err = ui_element.find({
title = "搜索",
role = "text_field",
})
if item then
ui_element.input_text(item, "hello")
else
sys.toast(err)
end
説明
クエリ系 API は、失敗時に通常
nil, errを返します。find_allは、一致する要素がない場合に空の配列を返します。 アクション系 API は、成功時にtrue, info、失敗時にnil, errを返します。 画面が変化すると、それ以前に取得したスナップショットは最新の画面を表さなくなるため、snapshot()を再度呼び出してください。
- セレクターフィールドの説明
- 要素フィールドの説明
- 共通オプションの説明
- ui_element の使用例
- テキスト要素の一覧を取得 (ui_element.list_text_elements)
- 座標位置の UI 要素を取得 (ui_element.text_element_at_position)
- 一つの UI 要素を検索 (ui_element.find)
- 複数の UI 要素を検索 (ui_element.find_all)
- UI スナップショットを取得 (ui_element.snapshot)
- UI 要素をクリック (ui_element.click)
- UI 要素または現在のページをスクロール (ui_element.scroll)
- テキストを追加入力 (ui_element.input_text)
- テキスト内容を設定 (ui_element.set_text)
- テキスト内容を消去 (ui_element.clear_text)
- コントロールの状態を切り替え (ui_element.toggle)
- チェック状態を設定 (ui_element.set_checked)
- コントロールの値を設定 (ui_element.set_value)
- コントロールの値を増加 (ui_element.increase)
- コントロールの値を減少 (ui_element.decrease)