XPP 形式
XPP(以下「スクリプトアプリパッケージ」)は、XXTouch が解析、表示、実行できる Bundle(パッケージ)構造で、ユーザーには単一のファイルとして表示されます。この「ファイル」は、実際には .xpp 拡張子を持つディレクトリで、次のような構造になっています。
| ファイル | 説明 |
|---|---|
Info.lua | 情報ファイル。スクリプトアプリパッケージの設定を構造化して保存します。XXTouch はこのファイルをもとに XPP とその関連情報を識別します。 |
| 実行可能スクリプト | 各スクリプトアプリパッケージには、実行可能スクリプト(.xxt または .lua)が少なくとも一つ必要です。 |
| インターフェース設定 | 任意。XUI 設定ファイル(.xui または .xuic)を含め、アプリケーションに設定画面を提供できます。 |
| リソースファイル | 任意。実行可能スクリプト以外で必要となるデータファイルです。通常は画像、アイコン、サウンド、ローカライズ文字列、設定ファイルなどが含まれます。一部のリソースは特定の言語や地域向けに用意できるほか、共通リソースとしても利用できます。 |
Bundle(パッケージ)とは?
Bundle は、特定の構造と拡張子を持つディレクトリです。実行可能ファイル、ローカライズリソース、画像などの関連リソースを、独立したプロジェクトとしてまとめられます。
多くの種類の Bundle は通常のファイルと同じように扱えるため、内部ファイルが誤って変更されたり失われたりするリスクを抑えられます。また、Bundle はフォルダ構造によってリソースの整理を簡素化し、リソースフォークの利用に伴う余分な複雑さを避けられます。
