ファイルを ZIP に圧縮する (file.zip)
宣言
処理結果, エラー情報 = file.zip(zip_パス, ファイルリスト [, パスワード])
パラメータ
- zip_パス
文字列型。作成する zip ファイルの保存先パス - ファイルリスト
テーブル型 | 文字列型- テーブルの場合:各要素は二つの要素を含むテーブル
{ ソースファイルパス, アーカイブパス }とし、「アーカイブパス」は zip 内に書き込む相対パスを示す - 文字列の場合:ディレクトリパスを示し、そのディレクトリの内容を zip にまとめる
- テーブルの場合:各要素は二つの要素を含むテーブル
- パスワード
文字列型の省略可能なパラメータ。指定した場合は暗号化 zip を作成する
戻り値
- 処理結果
ブール型。処理に成功した場合は true、失敗した場合は false を返す - エラー情報
文字列型。処理に失敗した場合のエラー情報
説明
ファイルまたはディレクトリを一つの zip ファイルに圧縮します
ファイル一覧がテーブルの場合は、各項目を zip 内に書き込む相対パスを個別に指定できます。文字列の場合は、そのディレクトリの内容全体をまとめます
この関数は 20250914 以降のバージョンで使用できます
使用例
「テーブル」でアーカイブパスを個別に指定する
local ok, err = file.zip(XXT_SCRIPTS_PATH.."/out.zip", {
{ XXT_SCRIPTS_PATH.."/data/readme.txt", "docs/readme.txt" },
{ XXT_SCRIPTS_PATH.."/assets/logo.png", "assets/images/logo.png" },
}, "123456")
if not ok then
sys.alert("打包失败:"..err)
else
sys.alert("打包成功:"..XXT_SCRIPTS_PATH.."/out.zip")
end
ディレクトリを直接圧縮する
local ok, err = file.zip(XXT_SCRIPTS_PATH.."/project.zip", XXT_SCRIPTS_PATH.."/project")
if not ok then
sys.alert("打包失败:"..err)
else
sys.alert("打包成功:"..XXT_SCRIPTS_PATH.."/project.zip")
end
注記:上記のコードでは、この章で扱っていない関数 sys.alert を使用しています